おいらのGW!「子供を叱るな来た道だ!年寄り笑うな行く道だ!今日も行きます人の道!来る道行く道人の道」/The Bee Gees-First of May(若葉のころ)

やっと疫病前のGWに戻って来ました。

長かった!

まあおいらは年中GWみたいなもんで!

今日子供日の浜松市街中は大盛況だったみたいで。
浜松市も家康様様です。

みんな家康では無く松潤に会いにいただら!それがEVENT原点。さすがです。

浜松市の経済効果も数億円とすごいみたい。EVENT自体が無料なんで。

無料・抽選・松潤はそりゃ人来るに!

そして7日の「どおする家康」は家康最大の負け戦「三方ヶ原の戦い」

さすがです。参りました。

さて、そんな浜松市最大のEVENTに全く関係なく。

GWは自転車三昧でした。

おいらの友人のサーファーは「シン仮面ライダー」見てすぐに自動二輪の免許取得。

一か月後には愛車で日々TOURINGしてるらしい。

おいらの友人も昨年「ヨウジと自転車TOURINGしたい!」

その言葉信じました。最初は息子のチャリをもらってとか言ってました。

自転車の遠乗りはそれなり自転車でなければ長続きしません。

おいらはイタリアの名車のクロスバイク「ビアンキ」を勧めました。しかし当時疫病禍で自転車は大人気。ビヤンキは入手困難でした。

今年に入り市場にビヤンキ戻ってきました。

早速友人に「ビヤンキ」勧めましたが・・・。

かみさんの了解を得ないとダメとか。先日「つちだきくおCONCERT」の時に「自転車乗れない」と言われました。

おいら「なんで?」やっこさん「それは言えない」

なんだ!やっぱ冷やかしヤローじゃん。本当に欲しければ友人のサーハーの様にすぐに手に入れるら!

GWの三日間、定番の浜松市西区方面のTOURINGしました。走行距離110km。

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三方原の戦い後の新じゃがいも畑はまさに収穫の真っ最中です。

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父が眠る三方原霊園はまさに古戦場跡地。

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お墓の掃除して。

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舘山寺から村櫛、弁天島とお決まりのコース。

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浜名湖パルパルも疫病前の賑わい。

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佐鳴湖から神ヶ谷町。

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新緑の西見寺。

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子供を叱るな来た道だ

年寄り笑うな行く道だ

来る道行く道一人道

通りなおしのきかぬ道

今日も行きます人の道


浜名湖ガーデンパーク。

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ネモフィラはGWまで持たなかった。僅かに咲いてます。

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FLOUR MUSEUMも例年よりも花が少なかった。

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例年夜も早く蓮の花が咲いてました。

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道路は渋滞ですが自転車は渋滞関係ありません。

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やっと普段通りのGWが戻りました。

明日明後日とGW最後の週末に現場あるのですが天気予報が心配。


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今日のSONGSは!

何回もblog upしてます。

もしかしたらチャップリンのモダンタイムスよりも好きかも?

「小さな恋のメロディ」

僕は何度もブログで「小さな恋のメロディ」をアップしています。

不覚にも酒を飲むと、男は思い出に浸ります。
どうしても小学生の時に見た「小さな恋のメロディ」を肴に飲んでしまいます。

僕は英語はだめですが、この映画は字幕無しでもわかるぐらい好きです。

「小学生が駆け落ちする」
それをクラスメートが応援する。
当時(昭和)では駆け落ちと言う言葉が暗いイメージでした。
それにもまして小学生が好きな女の子と駆け落ちするのです。

あの頃(昭和)の小学生が手をつないでデートするなんてありえませんでした。
好きな子がいても、今の様に告白するなんて夢物語でした。

ダニエルとメロディの恋はまさに目からうろこ・・の衝撃でした。

あの頃小学生が映画館で洋画を見る事すらめずらしい時代でした。

そして前篇に流れる当時の映画音楽と違ったポップな音楽。

映画音楽にポップな音楽をふんだんに使うと言う斬新さ。
今では当たり前ですが、ビージーズが最高でした。

と言う訳で5月になれば。

The Bee Gees-First of May(若葉のころ)





2023年05月05日Comments(0)early summer(初夏) | MUSIC

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