「転失気」(てんしき)はありますか?

どんな時代も知ったかぶりするやからいます。

とかくそんなやからは政治家が多いようで。

しかしこのおいらも愛する「南国会」のメンバーから知ったかぶりヤローと言われてます。

メンバーの隊長(通称です)から南国会メンバー大好きな杢屋のランチの写真が送られてきました!※何故か南国会・会長は杢屋が嫌いらしいす(理由は分かりません)

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南国会メンバーの隊長はサーファーで体も大きく、ランチもガッツリ派です。

でも杢屋はほぼ毎日のおいらは丼ぶりの柄みてすぐに「かけ蕎麦」並み230円。

横のフライは鯵フライ60円。

すぐさま
「隊長、今日のランチは杢屋でかけ蕎麦並、アジフライで290円っすね」とコメント!

隊長「先輩・・※おいらの事、アジフライではなく秋刀魚フライでした!」

いやはや知ったかぶりのおいらが恥じをかいた瞬間です。



知るは一時の恥、知らぬは一生の恥。

早速、杢屋の秋刀魚フライ・・本日食べてきました!!

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秋刀魚のフライ100円。
美味しゅうございました。

おいらはかけ蕎麦(大)と秋刀魚フライで380円。

政治家もそうですが、おいらのイベント業界もそんなやからが多いです。

知らぬでもハッタリっすね。

知らないという事が仕事ととして低く見られる。

そうかん違いしている人がまことに多いです。

で知ってることは鼻の先天狗のように伸ばして講釈をたれる。

そんな落語がありますよ。

落語でも前座噺ですが

「転失気」(てんしき)

有る寺の住職が体調を崩し、医者の往診を頼みました。
帰り際医師から「転失気」が有るかと聞かれたのです。
住職は分からなければ聞けばいいもの、「てんしき」は無いと返答しました。

「では、それに合わせて薬を調合します」と帰って行ったが、それには住職も心配になってきました。

小僧の珍念を呼んで、住職は「ここで『てんしき』について教えてもよいが、それではお前のためにならない」
前の花屋に行って「てんしき」の有無を聞いて有ったら借りてこいと言ました。

小僧の珍念、花屋で聞いてもちんぷんかんぷん。

花屋「転失気?大きいのか、小さいのか?唐草の入った風呂敷じゃないのか?おう、おっかあ、転失気ってあるか?」

花屋のおっかあ「ああそれは味噌汁の具で使って食べてしまいましたよ」

小僧の珍念、帰って住職に説明するがまるで事を得ない。

分からないまま小僧の珍念は医者のところに行き「転失気」の事を聞きました。

医者「ははは、アレは『放屁』の事だ。分からないか、『おなら』の事だ。『へ』だ。

珍念「屁ですか?(≧▽≦)うふふ」

珍念は帰って住職にこう話しました。

「『てんしき』とは『さかずき』のことです」

住職「おお!さすが珍念、転失気とは天に口で呑むで、呑む酒の器」

翌日、医者が住職のところに来ます。

住職「先生、昨日は転失気が無いと言いましたが、粗末なものでございますが有りました」

医者「それは良かった!」

住職「ここでチョット出してご覧にいれます。」

医者「ここでですか?それにはおよびません」

住職「何をおっしゃる、ここで大きな転失気を」

医者「杯の蓋を開けると匂います・・・」

お後がよろしいようで・・



2016年11月02日Comments(0)TrackBack(0)落語 | Free Talk

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