あっちがAyutthaya(アユタヤ)、こっちがBKK(バンコク)!!

やってきました。年に2回の旅物語。

今回は、親友二人と僕の3人旅。

と言っても親友・HIROはBKK(バンコク)で仕事。

もう一人の漫画家のTOSHIを連れての珍道中旅の始まり始まり!

何と言っても今回のチケットの安いこと!

名古屋からBKK往復サーチャージ・諸経費込みで37000円。

37000円ですよ〜!!奥さん!!!

その代わり名古屋を深夜の0:20発。

BANGKOK着が現地時間AM4:00。

タクシーでスクンビットにあるホテル着が早朝5時。

アーリーチェックインタイムをお願いしても10時。

HIROは仕事。
じゃあ僕とTOSHIはBANGKOKから100km離れたユネスコ世界遺産のAyutthaya(アユタヤ)観光の予定でした。

バスはBTS(バンコクの山手線)に乗り「戦勝記念駅」で降りて、アユタヤ行きのミニバス「ロットトゥ」に乗る予定でした。

ホテルのツーリストからタクシーで行くことを薦められました。

一人1800バーツ。日本円で約6600円。

しかし「ロットトゥ」は一人60バーツ(220円)。

しかも朝の5時から運行しているらしい。

じゃあ行きますか!と思った時、スコール!!!

今THAILANDは雨季。だからチケットもホテルも安い。

雷もなっている。

そこで友人TOSHIはすでに及び腰。

「先輩!※僕の事 アユタヤやめましょう・・・」

いつもならすぐやめるのですが、今回アユタヤに行きたい理由がありました。

世界遺産、アユタヤー遺跡群は、チャオプラヤー川とその支流であるパーサック川、ロップリー川に囲まれた中州に集中しています。

この遺跡を作ったのは1351年 - 1767年に存在したアユタヤ王朝です。

しかし、1767年にビルマ(ミャンマー)の攻撃を受けてアユタヤ王朝は消滅した。


別の親友の隊長(ニックネーム)から
「アユタヤは絶対行くべきです!!
当時のアユタヤはビルマからの攻撃で、男はいちもつを切られ、女は強姦され、お釈迦様の仏像の首は切られ地面に転がり、そこから木の根が生えて、大きな大木になってます。多くの寺院の遺跡とは違い、物悲しい時が流れてます・・・」


前置きが長くなりましたが、これは早朝でもスコールでも行くしかないらぁ〜!!

いやがるTOSHIの尻をたたきBTSに乗りました・・・・

戦勝記念駅に着いたころはスコールも止んで空も青くなってきました。

とたんに気温がぐんと上がり蒸し暑い!!



しかもアユタヤ行きの「ロットトゥ」乗り場が見つからない。

何人もの人に聞いても場所が分らない!!

TOSHI「先輩、もうアユタヤ止めてフットマッサージにしましょうよ!」」なんて言われる!

僕もカチンと来たので
「じゃあTOHSI!聞いてみて」と頼むと
「先輩!あっちらしいです」といったところが「ロットトゥ」乗り場でした。

やっこさん※TOSHI「おいらがバス停見つけたのですからね!!」
急に威張りだしました。

乗り合いバスに揺られること1時間半、アユタヤに到着。

ここで隊長から事前に注意を受けてました。

「アユタヤ観光はバス停から「トゥクトゥク」に乗ります。なぜならアユタヤは歩いて回れません。やつらは一人2000BT※7400円ってふっかけ来ます。一人1000BT以下、目標は二人で1000BTです!」

案の定アユタヤバス停には多くの「トゥクトゥク」が。

仕切りやが「一人2000バーツ」と言って来ました。

僕は「いや歩いて回る!いや自転車で回る!」と言って歩きだすと

「じゃあ1000BT」
「二人で?・・・歩く!」とやりとりを続け
「午後には仕事でバンコクに戻らなくてはいけない。二人で3時間800BT!!」

ここで交渉成立!!


やっこさんなんにも交渉してないのに「楽勝でしたね!」」だって!!(笑)



トゥクトゥクに乗りいざ出陣!!!



待ち構えていたのは想像を越えた遺跡群でした・・・



ここから一気に行きます!!



写真では伝わらないのですが、その遺跡は5階建てのビルより大きく、タイのアンコール・ワットと言われている理由が分かります。





そしていよいよ深い悲しみが漂う遺跡群に・・・

ワット・マハータートは仏教寺院の廃墟。木の根で覆われた仏頭で知られる。





これか!!手塚治虫の漫画でも出てきそう。

そして驚くことにお釈迦様の首がすべて切られている。それが何百・何千とあります・・





遺跡を回る像が目の前を横切ります。







いやはや、やっこさんも大興奮!!
「ね!先輩!来て良かったでしょ!!」(笑)



そしてお釈迦様の涅槃像を見て3時間の充実したアユタヤ観光が終わりました。



昼を回ってました・・・

ここで隊長の忠告を思い出しました。

「運転手はどまずくてど高い食堂に連れてきます。注意を!」

案の定うさんくさい食堂へ。客は誰もいない。

僕はメニューに載ってないバーミ(タイ・ラーメン)が食べたい!」と言い、少し歩いて地元の人で混雑している食堂でバーミ50バーツを食べました。



最後に支払いのとき「一人800BT」と言ってきたので

「楽しいジョークだね!」と言い笑って800バーツ支払い帰りロットトゥに乗り込みました。

アユタヤはすごくてスリリングで暑くて悲しみが漂う素敵な遺産でした。

でもHIROやTOSHIのおかげでBANGKOKの旅がいつもより楽しいのは言うまでもありません。

長い文章読んでいただきありがとうございました。


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