佐鳴湖駅伝・・・が終わると梅雨入りだ!
今日から6月。
ついこの前まで寒い寒いと思っていたら、桜が咲いて散り、浜松祭り。
祭りが終われば5月なのに暑い毎日。
気がつけば早6月。
時の過ぎるのが早すぎませんか?
そんな初夏を思わせる5月最後のイベントが佐鳴湖でありました。
佐鳴湖は僕のホームグラウンド。
いつもは静かな佐鳴湖が年に一度、多くの人が集まります。
それが「佐鳴湖駅伝」です。
1チーム14人で、一人3Km走るらしい。
そしてそうとうな数のチームがエントリーして佐鳴湖は原宿・表参道化します。
中にはよれよれになって走るおじさんも!
僕は走らないのですが、走っている人たちの姿がまぶしい。
まるで「走れメロス」のようにゴールを目指しています。
汗を流して走る姿は人生と重なり、ゴールした瞬間はきっと至福のときだろうと思えます。
これは憶測ですが。
なぜならおいらは走らないのですから彼らの気持ちを共有することはできません。
自転車にまたがり少しうらやましく思うのでした。
佐鳴湖駅伝が終わると梅雨がもうすぐ。
そして僕が大好きな夏が始まります・・・
ついこの前まで寒い寒いと思っていたら、桜が咲いて散り、浜松祭り。
祭りが終われば5月なのに暑い毎日。
気がつけば早6月。
時の過ぎるのが早すぎませんか?
そんな初夏を思わせる5月最後のイベントが佐鳴湖でありました。
佐鳴湖は僕のホームグラウンド。
いつもは静かな佐鳴湖が年に一度、多くの人が集まります。
それが「佐鳴湖駅伝」です。
1チーム14人で、一人3Km走るらしい。
そしてそうとうな数のチームがエントリーして佐鳴湖は原宿・表参道化します。
中にはよれよれになって走るおじさんも!
僕は走らないのですが、走っている人たちの姿がまぶしい。
まるで「走れメロス」のようにゴールを目指しています。
汗を流して走る姿は人生と重なり、ゴールした瞬間はきっと至福のときだろうと思えます。
これは憶測ですが。
なぜならおいらは走らないのですから彼らの気持ちを共有することはできません。
自転車にまたがり少しうらやましく思うのでした。
佐鳴湖駅伝が終わると梅雨がもうすぐ。
そして僕が大好きな夏が始まります・・・