『The Christmas Song (ザ・クリスマスソング)/Nat King Cole』

僕はCHRISTMASが大好きだ。
そしてそんな大好きなクリスマスに流す曲は・・数曲あればいい。

仕込から本番終了までの3日間。
僕は「つま恋」にいました。

そして「つま恋・クリスマスサウンドイルミネーション」。

広大な敷地に冬の蛍のようにきらめくイルミネーション。

綺麗です。心が高揚します。

でも裏腹に「マッチ売りの少女」の話も心によみがえります。

アンデルセンの有名な童話です。

年の瀬、夜も更け、少女は少しでも自分を暖めようとマッチに火を付けた。
マッチの炎と共に、暖かいストーブや七面鳥などのごちそう。
飾られたクリスマスツリーなどの幻影が一つ一つと現れ、炎が消えると同時に幻影も消えた。

新しい年の朝、少女はマッチの燃えかすを抱えて幸せそうに微笑みながら死んでいた。

数万個ときらめくイルミネーションは確かに綺麗です。



でも、たった一本のマッチのともし火も美しい。

風に揺れる一本のキャンドルも美しい。

昨日、某大物俳優も歌っていた『The Christmas Song (ザ・クリスマスソング)』

この曲は12月24日にアップしたかったのですが我慢できなくて本日アップします。

栗の実が暖炉の中ではぜている
冷たい霜に鼻先も凍りつく
聖歌隊の歌うクリスマスキャロルが響き
人々はエスキモーのように着膨れる

七面鳥とやどりぎが
この季節に華やぎをそえると
おチビさんたちの目はきらきら輝いて
今夜はとても寝られない


1944年、メル・トーメとボブ・ウェルズ作。

この曲を一躍有名にしたのが、やはりナット・キング・コールです。



Merry Christmas
Merry Christmas

往年のファンや洋楽通からはナッキンコールと呼ばれています。

子供達は知っている サンタはもうすぐそこに
そりにたくさんのおもちゃとお菓子を積み込んで
トナカイが本当に空を飛べるのか
誰もがこっそり見張っている

それだから 1歳から92歳の子供達に
この簡単な言葉を贈りましょう
何度も何度もいろいろな方法で繰り返された言葉だけれど
「メリー・クリスマス」


シンプルで美しいメロディ。
まさにCHRISTMAS SONG。

多くのシンガーがカバーしています。

大好きなRod Stewart - The Christmas Song




しびれますね。

そしてやはりナッキンコールのCHRISTMAS SONG。

もう数十年前のことです。CHRISTMASに横浜コンチネンタル・ホテルのラウンジで流れていました。

きらびやかなイルミネーションも美しいけれど、一本のマッチのともし火も美しい。

僕たちの子供のころは、今のように華やかではありませんでした。

でも裸電球のしたで家族と過ごしたクリスマスの思いでは、どんなにたくさんのイルミネーションよりも鮮やかに心に残っているのです。






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