「夏の終わり 浜田省吾」

猛暑と言うか、酷暑と毎日呼ばれている暑さ。

ニュースのトップは必ず酷暑のニュース。

ヒート・アイランドとも呼ばれている。

さて僕が子どもの頃の夏はどうだっただろう。

もちろん家にはエアコンはおろか風呂も無かった。

夏は扇風機で風呂は銭湯となるわけである。

昭和40年代の話です。

決して豊かでは無かったけれど活気がありました。

僕が小学生を過ごしたのは、市の中心部の市営アパートでした。

2DKと言う狭い間取りでした。

夏の夜は暑かった。

扇風機もひとつしか無くそれは親父のものでした。

でも子どもの頃の夏は一日中炎天下で遊んでいました。

なので熱帯夜は覚えていないくらい熟睡してました。

当時は熱中症なんて言葉も無かった。

そこから日本は高度成長時代に入っていきます。

まるで三丁目の夕日の世界でした。

そして2013年の夏。

猛暑から酷暑。

テレビからは毎日その話題。

日本がこの先進むチョー高齢化世代が熱中症になったニュース。

今の親たちは心配し、子どもたちはエアコンの中で夏を過ごしている。

豊かになった日本は今、病んでいる。



真夏の佐鳴湖は夏の生き物の宝庫なのに子どもたちの姿は少ない。



しかし後、この酷暑は10日ほど続くらしい。

実を言うと僕もこの酷暑がきびしく、サウナの後の水風呂で生き返っています。

8月も半ばを過ぎると、浜田省吾の「夏の終わり」が頭をかけ回る。


浜田省吾「夏の終わり」

サンディエゴフリーウェイを南へ走ってる
国境線越えたら 砂埃舞うメキシコ

夏の終わりの乾いた風が窓から
おれの口笛吹き飛ばす


Uu〜 フロントガラスに Uu〜 テキーラサンライズ
Wow oh もう誰の心も引き裂くことなんてない
この車もギターも 売り払い海辺の町
潮風と 波の音を枕に独り暮そう


ギター抱きしめて眠ったあの頃
貧しさと憧れの中夢に見たR&R STAR

キャンパスをDrop out して長い旅に出た
果てしなくつづく ON THE ROAD

Uu〜 流星の様な Uu〜 幾千もの夜
Wow oh 愛してくれた人 打ちのめす程 傷つけた

汚れた悲しいメロディー身を切るように繰り返す
拍手と スポットライトと報われぬ涙の陰で

手に入れたものみんな失ったって構わない
Wow oh 残された僅かな時 静かに独り暮そう




2013年08月14日Comments(0)TrackBack(0)MUSIC | 昭和

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