言葉と言う壁を乗り越えて・・
一人で旅をしていると日本語で話すことがまず無い。
一冊の本とパソコンやスマートフォンも持って無ければまったく日本語を見ることや使うこともない。
もちろんここは国際観光都市Pattaya。
日本人観光客や、現地で働く企業戦士たちも数多くいます。
しかし接点が無ければ言葉も交わすこともない。
タイ語はまるで分らない。
こんにちは!ありがとう!おなかいっぱい!そのくらいです。
やはり英語が会話の手段となるわけですが、僕の英会話能力は中学1年生程度。
でも2年間NHKラジオ英会話で勉強しているより、こちらで英会話していた方がはるかに上達する。
僕の英会話は知っている単語を並べ話している。
少し込み入った話になると口が動かなくなる。
今まではそれを恐れていたが、口が動かなくなれば表情や身振り手振りで思いを伝える。
それで以外に何とかなるものです。
タイ人もほとんどは英語も喋れない。
でも互いの気持ちは表情や身振り手振りでなんとなく理解できる。
旅に出ると言葉の壁にぶつかりますが、意外と何とかなるもんだ。
大切なことは、自分の想いを伝えたいと言う気持ちがあるか無いかです。
しゃべる言語が違っても喜怒哀楽は表情で分る。
旅はそんなスキルを少しずつアップしてくれます。
朝ホテルのコテージで一人ボーっと食後のコーヒーを飲む時間がたまらなく好きです。
コーヒーが無くなる頃をみはかりホテルのウエイターのお姉さんがさりげなくコーヒーを継ぎ足してくれる。
朝食とコーヒーで40分以上はのんびりしている。
これは日本ではなかなか味わえない。
旅も残すところあと1日。
今日はバイクで少し遠出でもしようか。
今日も申し訳ないくらいの青空。
レンタルバイクにまたがりスクンビットロードを南に。
このスクンビットロードは日本で言うと国道1号線みたいなロードで片道が3車線から4車線あります。
Pattayaのビーチロードやセカンドロードと言ったストリート違い、大型トラックやバスが高速でかっとんで行きます。
わが120ccのスクーターでは少し心もとない。
慎重に慎重を重ね、後ろからクラクション鳴らされても50km/h以下で走行。
走ること40分、目的地の水上マーケットに到着。
一冊の本とパソコンやスマートフォンも持って無ければまったく日本語を見ることや使うこともない。
もちろんここは国際観光都市Pattaya。
日本人観光客や、現地で働く企業戦士たちも数多くいます。
しかし接点が無ければ言葉も交わすこともない。
タイ語はまるで分らない。
こんにちは!ありがとう!おなかいっぱい!そのくらいです。
やはり英語が会話の手段となるわけですが、僕の英会話能力は中学1年生程度。
でも2年間NHKラジオ英会話で勉強しているより、こちらで英会話していた方がはるかに上達する。
僕の英会話は知っている単語を並べ話している。
少し込み入った話になると口が動かなくなる。
今まではそれを恐れていたが、口が動かなくなれば表情や身振り手振りで思いを伝える。
それで以外に何とかなるものです。
タイ人もほとんどは英語も喋れない。
でも互いの気持ちは表情や身振り手振りでなんとなく理解できる。
旅に出ると言葉の壁にぶつかりますが、意外と何とかなるもんだ。
大切なことは、自分の想いを伝えたいと言う気持ちがあるか無いかです。
しゃべる言語が違っても喜怒哀楽は表情で分る。
旅はそんなスキルを少しずつアップしてくれます。
朝ホテルのコテージで一人ボーっと食後のコーヒーを飲む時間がたまらなく好きです。
コーヒーが無くなる頃をみはかりホテルのウエイターのお姉さんがさりげなくコーヒーを継ぎ足してくれる。
朝食とコーヒーで40分以上はのんびりしている。
これは日本ではなかなか味わえない。
旅も残すところあと1日。
今日はバイクで少し遠出でもしようか。
今日も申し訳ないくらいの青空。
レンタルバイクにまたがりスクンビットロードを南に。
このスクンビットロードは日本で言うと国道1号線みたいなロードで片道が3車線から4車線あります。
Pattayaのビーチロードやセカンドロードと言ったストリート違い、大型トラックやバスが高速でかっとんで行きます。
わが120ccのスクーターでは少し心もとない。
慎重に慎重を重ね、後ろからクラクション鳴らされても50km/h以下で走行。
走ること40分、目的地の水上マーケットに到着。
ここは昨年にも来ましたがアジアンテイストでお気に入りの場所です。
水は茶色く濁り、その上を観光用の船が水上を滑る。
ちょっとした映画のセット村の様です。
入場料無料。
観光客は大型バスで乗り付ける中国人・韓国人が圧倒的に多い。
30分くらいのんびりマーケットを見物して再びバイクにまたがりスクンビットロードを北上。
途中で国道を左に折れ海沿いのストリートに出ます。
ジョムティエンビーチと言う名前が付いたビーチは、パタヤビーチより若干奇麗なビーチが広がる。
ここには歓楽街もなく、長期滞在する欧米の観光客が多い。
中国や韓国系のアジア人も少ない。
しばらくジョムティエンビーチで日焼け作業を行います。
ここからPattayaの中心までバイクで20分くらい。
少し遅めのランチはデパート地下のフードコートへ。
ガーリックライスの上にチキンがどさっと乗って約150円。チキンスープ付き。
初めて食べましたが辛くなく美味しかった。
そしていつものようにサウナで汗を流しwalking streetへ。
昨夜の腹下しで食べれなかったナンヌアルでステーキを食べました。
そこからゆっくり流れる時間に身を任せます。
今日はrock Caféで生バンドの演奏を聞きながらLove Beerです。
生バンドも見るのはfree charge。つまり無料です。
明日の夜には帰らなくてはいけない。
帰りたくない。