富士山「風穴ながれ旅」・・野郎一人の気まま旅(1)

目が覚めてTVのスイッチを入れた。時刻は午前8時半。
画面には日食のニュースだった。
そうだ今日は金環日食が見れる日だったのだ。※2012年5月21日

部屋のカーテンを開けた。
うす曇りの天気だ。

僕は今山梨県富士吉田にいる。

昨夜は楽しいイベントの後で部屋飲みをしました。

富士吉田は浜松市と比べると数段寒い。

ビールを飲んで焼酎水割り。体が冷えるのでホテルの浴場に。
温泉で暖まり、またビール&焼酎水割り・・そして温泉。
その繰り返しですっかり酔ってしまった。

そして目が覚めた訳だ。
TVではまるで日本全国が日食を見たようなお祭り騒ぎ。

TVを消して朝風呂に向かいましたが、何と8時から9時は女性タイム。

ホテルにはよくある事で時間で男湯・女湯となるのだ。

少し二日酔いな感じです。

本当は昨日イベントが終わりそのまま浜松に帰るはずが、イベント終了後の寂しさと圧倒的な富士山を見て旅の心がうずきました。

そして富士吉田にもう一泊、部屋飲みで朝を迎えたと言う訳です。

帰り支度を整え、さてどうするか。
あてのない気ままな旅の始まりです。

9時にホテルチェックアウトしてとりあえず河口湖へ向かいました。

河口湖・・。もう数十年来ていないはず。
どんな湖かも覚えていません。

車を走らせること15分で河口湖に。

風穴流れ旅2


記憶のかけらを拾っても思いだせない風景がありました。

風穴流れ旅3


休日が終わった翌日の月曜日。
それでも若いカップルや小さな子供を連れたファミリー。
ここはまるで時間が止まっているようだ。

多分昨日は多くのカップルやファミリー、観光客でかなりの賑わいを見せていた事だろう。

風穴流れ旅4

湖岸のテーブルにカメラを置いてタイマーで1枚。むなしい・・。

気を取り直し、帰りのルートは御殿場方面から逆方向の富士宮方面のルートにしました。

ホテルのパンフレットで見つけた富士五湖温泉「ゆらり」を目指しました。

午前10時半に目的地「ゆらり」到着。

ここはヤロー一人でも大丈夫。
入湯料1200円と少し高めだが16種類の温泉があるらしい。

風穴流れ旅5


月曜の午前中なのでさすがに人はまばら。
館内のおばちゃんに
「ホームページに載せたいので、自分の写真を撮らせて下さい」とお願い。

「取材ですか?」と聞かれ「ブログです」と答え、おばちゃん理解してくれたか。

しかし開放的な温泉がすばらしい。

風穴流れ旅6


本当なら目の前に富士がみえるはずなのだが、あいにく雲の中でした。

風穴流れ旅7

あ〜!あ〜!とため息をつきながら五右衛門風呂。

本日の気泡風呂は「ラベンダーの香り風呂」でした。
風穴流れ旅8


風穴流れ旅9


温泉とサウナで昨夜の疲れと二日酔いを癒しました。
そのままLOVE BEERしたいのですが断念。

ここは山梨名物「ほうとう」を注文しました。

風穴流れ旅10


ほうとうも数十年ぶり。

かぼちゃをメインに野菜たっぷりの「ほうとう」。
山菜とろろ飯が付いて1300円。

風穴流れ旅11


うどんに近い麺に味噌仕立ての汁。いやはやまことに美味し。

昨夜イベントが終わって帰らなくて良かった。

仕事から気まぐれ旅に変わる。
しかも予定は今決める。
これがふらり旅のだいご味。

さて今からどうしよう。

近くに氷穴・風穴があるらしい。

「行くか!」。

親父は鼻息も荒く機材車のエンジンを回しました。

温泉から走る事20分。

鳴沢氷穴に着きました。

風穴流れ旅


月曜日なのに結構人がいる。
おじさん・おばさんの団体ツアーに交じり、平日カップルも多い。

あきらかにおじさん(僕の事)は浮いている。

「あの人、一人で観光しているのかしら?」
「きっと彼女にふられたか、仕事がうまくいかなくて一人で来ているのよ」
「青木ヶ原の樹海でもしかしたらあの人・・!!」

なんて声が聞こえてくる富士山「風穴ながれ旅」・・野郎一人の気まま旅の続きは・・明日のこころだぁ〜!!※小沢昭一風


トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 

Copyright 2004-2007 Free Flight Inc., All rights reserved.