「アクト浜松祭り2012年5月5日」
4月末の「家康楽市・春の陣」から休む間もなく、「アクト浜松祭り」と僕的には毎日が楽しい日が続きました。
体的にきついのですが、何故か太るのです。
理由は簡単。
イベント終わりでサウナに入り、22時位からLOVE BEERして26時位までLOVE焼酎。
〆にカップラーメンの毎日。
これは太ります。
そんなイベントが今日で最終日。
明日から南下したいのですが、さうがにそうもいかない。
今日の「アクト浜松祭り」のテーマは日本の伝統芸能。
アクトシティ・サンクンプラザステージの始まりは「九重太鼓」でした。
和太鼓は何故か日本人の心に響きます。
体的にきついのですが、何故か太るのです。
理由は簡単。
イベント終わりでサウナに入り、22時位からLOVE BEERして26時位までLOVE焼酎。
〆にカップラーメンの毎日。
これは太ります。
そんなイベントが今日で最終日。
明日から南下したいのですが、さうがにそうもいかない。
今日の「アクト浜松祭り」のテーマは日本の伝統芸能。
アクトシティ・サンクンプラザステージの始まりは「九重太鼓」でした。
和太鼓は何故か日本人の心に響きます。
国の無形重要文化財に指定されている「川名のひよんどり」です。
大道芸ですが、日本の伝統の独楽回しです。
これも無形文化財の「雄踏歌舞伎」です。
こうして見ると浜松市には伝統的な芸能が多くあります。
さて2階のガレリアモールの音楽ステージでは、熱いライブコンサートで盛り上がりました。
そして大道芸は、静岡ワールドカップ大道芸でグランプリに輝いた「サンキュー手塚」さんのステージで盛り上がりました。
・・・そして3日間に渡り熱いイベントの締めくくりは・・やはり和太鼓。
「天竜太鼓・龍勢組」です。
その躍動的なパワーに圧倒されます。
昨年はイベント自粛で中止になった「浜松祭り」。
今年は昨年の分まで取り戻すかの様な勢いで浜松市は盛り上がりました。
しかし祭りは終わります。
イベントは祭りです。
出演者、それを影で支えるスタッフ。会場を設営する会社。出店テント関係者、電気工事、安全を確保する警備員。まだまだいます。
そして一番は会場に来てくれる観客の笑顔。これでイベントは決まります。
アクト浜松祭りは、1年の間でアクトシティが一番賑わう3日間です。
明日はイベントの片付け。
祭りの後の寂しさを味わう時です。
この寂しさがあるから、僕はこの仕事を止めれない。
さて太ると分かっていますが、祭りの後の寂しさを肴に今日は心行くまで飲みます。