Odyssey to the south・・・Squall

この国は今雨季でオフシーズンだ。

ホテルの値段も安いし、何よりハイシーズンの時のホテル・プールサイドのビーチベッドをマーキングをしなくていいのが嬉しい。

歓楽街ウォーキングストリートもオフシーズンでもこの人の多さ。

ウォーキングストリート


この時期旅をすると、必ずと言ってもいいほど遭遇するのがSquall!

スコールです。

いつもの様にホテルのプールサイドでのんびり。

squall


お気に入りのシーナさんの旅のエッセイをビーチベットで読む至福の一時。

Squall-2


見上げれば青い空と照りつける太陽。

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そこに不意に涼しい風が吹いたと思いきや・・にわかに空が不穏な動きに。
これを昭和の紙芝居調で言うと
「今まで透き通るような青空がにわかにかき曇り、暗雲立ち込めるのでした!!」ベンベン※合いの手です

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雲はあっという間に大きくなっていきます。
まるで生き物の様に。

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風が出てきます。

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みるみる間に青空が雲で覆われていきます。その間10分程度。

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木々がざわめきます。

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明らかにスコールの雲と分かります。
まるで人の心の様にあっと今に空一面に広がって行きます。

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Squall・・雲がまるで意志を持ったかのように空を覆い尽くしていきます。

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ホテルのスタッフはビーチパラソルをたたんでいきます。

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大粒の雨が渇いたプールサイドに染みを黒くつけたかと思うと・・突然バケツをひっくり返したかのような土砂降りの雨が降ります。

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プールサイドにいた人は、まさに避難するように部屋に戻ります。
ビーチタオルはそのままで・・。

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その雨は僅か数十分で止み、あの暗雲はあとかたも無く消え、30分後には強烈な日差しが戻ってきます。

びしょぬれのビーチタオルも30分程で乾きます。

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こんな事が日に何度かあります。

日本の梅雨とは違う攻撃的で男性的な雨の降り方です。
降雨量がハンパなくストリートはすぐに冠水します。

このSquall・・雨季のためオフシーズンですべてが安く過ごせると言う旅人には恩恵のシーズンです。




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