ROCK 56th-10「展覧会の絵 」ELP(エマーソン,レイク&パーマー)

もしかしたら最初に買ったプログレのアルバムは「展覧会の絵 」ELP(エマーソン,レイク&パーマー)かも知れない。

誰もが聞いた事があるクラッシックのスタンダード。原曲は、19世紀のロシアの作曲家モデスト・ムソルグスキーが作曲した同名のピアノ組曲「展覧会の絵」。

それをロックにアレンジしてしかもライブ録音と言う離れ業をしたのが。ROCKを語る上で外せない歴史的名盤「展覧会の絵」でした。




展覧会の絵 デラックス・エディション展覧会の絵 デラックス・エディション
アーティスト:エマーソン、レイク&パーマー
ビクターエンタテインメント(2009-01-21)
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エマーソン・レイク・アンド・パーマー (Emerson, Lake & Palmer ) は、キース・エマーソン(キーボード)、グレッグ・レイク(ベース)、カール・パーマー(ドラム)の3人により、1970年に結成されたイギリスのプログレッシブ・ロックバンドです。

プログレッシブとは前衛的あるいは先進的の意味です。

当時坊主狩りの頭の中学生が、山口百恵や桜田順子を聞いていたところに、いきなりムソルグスキーのロック版に出会うので。

これはかなり衝撃的でした。

やはりリーダーであるキース・エマーソン(キーボード)はすごかった。
当時ムーグと言われるシンセサイザー駆使して壮大な世界を演出していました。
これはROCKの革命と呼んでもいいかも知れません。
YESのキーボードのリック・ウェイクマンと対峙するほどでした。

またモデスト・ムソルグスキーの「展覧会の絵」をROCKにしてしまう事が驚きでした。
そして演奏はスタジオ録音では無く、3人のパフォーマンスのライブ録音と言うこのもこのアルバムのすごいところです。

当時の僕はELPによってムソルグスキーを知ったと言っても過言ではありません。

そしてこれはROCKだけではなく、当時のクラッシックやJAZZにも大きな影響を与えていきました。

後に冨田 勲も「展覧会の絵」をリリースしました。
展覧会の絵展覧会の絵
アーティスト:冨田勲
BMG JAPAN(2007-10-24)
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JAZZではボブ・ジェームスがムソルグスキー「はげ山の一夜」を発表するなど、大きなムーブメントとなって行くのです。



今聞いてもELPの展覧会の絵は素晴らしく新鮮です。



2011年03月28日Comments(0)TrackBack(0)ROCK  | MUSIC

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