時代・・中島みゆき

僕はその日(3月11日)、東北関東大震災が起こった時
浜松で10月に開催されるイベントの打ち合わせをしてました。

多分浜松市では震度3位だったと思いましたが、酒の飲みすぎかなと思うくらい長くゆくっり揺れていました。

浜松でもその揺れが尋常でないと感じ、いつもは聞かないNHKラジオを付けました。

まさしく生放送で避難の緊急連絡をしていました。

そこから僕は、来週末に千葉県木更津で行われるイベントのため、車のエンジンオイルを変えるため。浜松市南区のホンダに向かいました。

カーステレオの左の音が出ないので、ついでにチェックをお願いしました。

その日は週末でお店も混んでいて、1時間待たせる事になったのですが。

ショールームのNHKの生放送はまるで映画の様なシーンを生中継していました。

車が津波にのみこまれたり、広大な田園が津波にのみ込まれて行く風景でした。

これはただ事ではないと言う感じでした。


そして今です。
元気でいるところも自粛と言う大波が訪れています。

もちろんその事に何も言うつもりもありません。

毎日携帯にかかってくる電話は、すべてイベント中止の連絡です。

今は「祭」と言う言葉は自制です。

それは確かに仕方がありません。

しかしながら、すべてがマイナスの方向に向かって行ったらこの国の復興はもっと遅れると思います。

日本人は素晴らしいと思います。
こんな中で震災の当事者は耐えています。

僕たちも我慢しています。

しかしながら、元気でいるところも元気を無くす事は僕にとっても疑問です。

震災地から遥か離れた浜松でも、米や水、カップ麺等のものが無くなっています。

自粛。
それは大切なことかもしれません。

僕たちはそれに対して何も言えません。

でも、もしかしたら自粛よりも少し大切な事があるかも知れません。

その事について、個人的に考えてみようと思っています。

こんな時に不謹慎かもしれませんが、乾電池にもマイナスとプラスがある様にマイナスが大きい時こそ、プラスが頑張らないとと思います。

少しでも早い被災地の復興と、僕たちも支援を送れるように元気になる事を切に願います。

僕がこの道(イベント)には入ったのは、ヤマハのポップコンでした。

初めて見た中学の時のつま恋で、ポピュラー音楽祭で、中島みゆきの「アザミ嬢のララバイ」が優秀賞でした。

その翌年「時代」でグランプリを取りました。

何故か今一番聞きたい曲です。

「時代/作詞・作曲 中島みゆき」

今はこんなに悲しくて
涙もかれ果てて
もう二度と笑顔には
なれそうもないけど

そんな時代もあったねと
いつか話せる日が来るわ
あんな時代もあったねと
きっと笑って話せるわ
だから今日はくよくよしないで
今日の風に吹かれましょう
まわるまわるよ 時代はまわる
喜び悲しみ繰り返し
今日は別れた恋人たちも
生まれ変わって めぐりあうよ

旅を続ける人々は
いつか故郷に出会う日を
たとえ今夜は倒れても
きっと信じてドアを出る
たとえ今日は果てしもなく
冷たい雨が降っていても
めぐるめぐるよ 時代はめぐる
別れと出会いを繰り返し
今日は倒れた旅人たちも
生まれ変わって歩き出すよ

まわるまわるよ 時代はまわる
別れと出会いを繰り返し
今日は倒れた旅人たちも
生まれ変わって歩き出すよ
今日は倒れた旅人たちも
生まれ変わって歩き出すよ





あの頃は僕も若かった・・・

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