SOUTH BOUND in Pattaya Vol.6
そしてPattaya最後の朝を迎えました。
と言っても結局今回も観光は一切無し。
いつもの様にプールサイドへ向かう。
しかし2月はTHAILANDのハイシーズン。今日のホテルはいつもより人が多く、お決まりのプールサイドベッドは確保できませんでした。
でも今日は最後だからプールサイドの時間も少し少なめにしよう。
ホテルから歩いて北パタヤのビーチへ。
ここはビーチロードに面するビーチと違い人も少なく静かだ。
Pattayaはお世辞にも海は綺麗ではない。
でも南国特有のビーチが広がる。
と言っても結局今回も観光は一切無し。
いつもの様にプールサイドへ向かう。
しかし2月はTHAILANDのハイシーズン。今日のホテルはいつもより人が多く、お決まりのプールサイドベッドは確保できませんでした。
でも今日は最後だからプールサイドの時間も少し少なめにしよう。
ホテルから歩いて北パタヤのビーチへ。
ここはビーチロードに面するビーチと違い人も少なく静かだ。
Pattayaはお世辞にも海は綺麗ではない。
でも南国特有のビーチが広がる。
5日間レンタルしたバイクsunboy号とも今日でお別れ。
結局ホテルとサウナ往復しか使わなかった。
よしビーチロード1周してサウナへ向かいましょう。
ここがビーチロード入口。
昼間なので車も少ない。
夜になるとここがソンテク(乗合いタクシー)や観光バスで大渋滞になります。
ここが有名な「Hard Rock cafe&hotel」5つ星です。
Hilton hotelとビーチローには5つ星ホテルが数多く立ち並ぶ。
それなりの人はこちらに宿泊します。
バイクを止めてビーチを歩きます。
日が西に傾いて美しいです。
なんか・・すごく感傷的になります。
旅はあっという間。
ここに戻るために1年頑張ってきました。
そしてPattayaの別れの日。
時間よ止まれと祈っても日は沈んでいきます。
レイトチェックアウトを18時に済ませました。
このホテルは毎年来ています。
ホテルスタッフとも名前で呼び合います。
「sunboyこんどはいつ戻って来るんだ?」
「日本は寒いみたいだから体を壊さないで・・」
おいおいそんな事を言われると泣けちゃうよ・・。
フライトが24時なのでまだ時間がある。
荷物をホテルに預けて食事に行く。
最後の夜は「タイスキ」だ。
これはタイのしゃぶしゃぶで、肉類、魚介類、野菜を鍋に放り込んでタイのたれで頂くと言う安くて美味しくて辛い料理だ。
僕は以前青唐辛子をネギだと思って食べて撃沈した苦い思い出がある。
しかし地元の案内人に美味しい食べ方を教わった。
煮え立った湯の中にコンソメを入れて具材を入れる。
そして最後に生卵を入れてかき回す。
これが地元の人の美味しいタイスキの食べ方らしい。
いやはやまことに美味。
ここでビールをわしわし飲む。
そう夜のフライト、寝れないので酔って寝てしまうと言う作戦。
時計を見るともう8時。
モトバイに乗ってホテルへ。
そこからタクシー。窓から見える怪しげなネオンが後方に去っていく。
さよならPattaya・・
途中トイレタイムを入れて空港に着いたのが午後10時。
そしてチェックインカウンターへ。
何・・また!!大混雑。
フライト2時間前に入っていつもの様に「後方・トイレ前・通路側シート」を頼むが答えは「NO!」
え~!!これは困る。Pattayaを離れる感傷と夜眠るために大量のビールを消費している。
どこでもいいので通路側お願いします!!が答えは「No!」
ここでごねてもしょうがない。
カウンターのお姉さんに「コップンカップ」と手を合わせて空港内へ。
イミグレーションも大混雑。
しょうがないよな・・。ハイシーズンだもの。
アジア最大とも言われるスワナムプ空港の免税店はすごい。
たいていのブランドがここにある。
数年前ここを占拠したタイ人のパワーもすごいと感じる。
そしてボーディングチェックインしたら、ななんと席をチェンジしてくれて通路側になっていた。
これは嬉しかった。
そしてフライト・・。
少しだけ眠れて見た夢は、朝早く起きてプールサイドのビーチベッドの席をマーキングしに行った風景でした。
Good Bye Pattaya.
結局ホテルとサウナ往復しか使わなかった。
よしビーチロード1周してサウナへ向かいましょう。
ここがビーチロード入口。
昼間なので車も少ない。
夜になるとここがソンテク(乗合いタクシー)や観光バスで大渋滞になります。
ここが有名な「Hard Rock cafe&hotel」5つ星です。
Hilton hotelとビーチローには5つ星ホテルが数多く立ち並ぶ。
それなりの人はこちらに宿泊します。
バイクを止めてビーチを歩きます。
日が西に傾いて美しいです。
なんか・・すごく感傷的になります。
旅はあっという間。
ここに戻るために1年頑張ってきました。
そしてPattayaの別れの日。
時間よ止まれと祈っても日は沈んでいきます。
レイトチェックアウトを18時に済ませました。
このホテルは毎年来ています。
ホテルスタッフとも名前で呼び合います。
「sunboyこんどはいつ戻って来るんだ?」
「日本は寒いみたいだから体を壊さないで・・」
おいおいそんな事を言われると泣けちゃうよ・・。
フライトが24時なのでまだ時間がある。
荷物をホテルに預けて食事に行く。
最後の夜は「タイスキ」だ。
これはタイのしゃぶしゃぶで、肉類、魚介類、野菜を鍋に放り込んでタイのたれで頂くと言う安くて美味しくて辛い料理だ。
僕は以前青唐辛子をネギだと思って食べて撃沈した苦い思い出がある。
しかし地元の案内人に美味しい食べ方を教わった。
煮え立った湯の中にコンソメを入れて具材を入れる。
そして最後に生卵を入れてかき回す。
これが地元の人の美味しいタイスキの食べ方らしい。
いやはやまことに美味。
ここでビールをわしわし飲む。
そう夜のフライト、寝れないので酔って寝てしまうと言う作戦。
時計を見るともう8時。
モトバイに乗ってホテルへ。
そこからタクシー。窓から見える怪しげなネオンが後方に去っていく。
さよならPattaya・・
途中トイレタイムを入れて空港に着いたのが午後10時。
そしてチェックインカウンターへ。
何・・また!!大混雑。
フライト2時間前に入っていつもの様に「後方・トイレ前・通路側シート」を頼むが答えは「NO!」
え~!!これは困る。Pattayaを離れる感傷と夜眠るために大量のビールを消費している。
どこでもいいので通路側お願いします!!が答えは「No!」
ここでごねてもしょうがない。
カウンターのお姉さんに「コップンカップ」と手を合わせて空港内へ。
イミグレーションも大混雑。
しょうがないよな・・。ハイシーズンだもの。
アジア最大とも言われるスワナムプ空港の免税店はすごい。
たいていのブランドがここにある。
数年前ここを占拠したタイ人のパワーもすごいと感じる。
そしてボーディングチェックインしたら、ななんと席をチェンジしてくれて通路側になっていた。
これは嬉しかった。
そしてフライト・・。
少しだけ眠れて見た夢は、朝早く起きてプールサイドのビーチベッドの席をマーキングしに行った風景でした。
Good Bye Pattaya.