浜田省吾 - A New Style War

昨日の「竜馬伝」に感動しました。

土佐藩の大殿様「容堂公」に意見する場面でした。
土佐藩は上士・下士と身分の差別が厳しい藩でした。
その差別ののため多くの志士が命を落としていきました。

まず下士の竜馬が大殿様と謁見できたかは疑問です。

でもこのドラマの下地になっているのが
司馬遼太郎の「竜馬が行く」です。
これは土佐藩を脱藩した竜馬の生きざまを書いた文学です。

僕がこの本と出合ったのが高校生の時。

多くの影響を受けました。

今回のドラマで容堂公を演じていた近藤正臣が良かった。

竜馬が「武士の世の中を無くす」と話した時
容堂は「武士の世界が無くなった後は、武士はどうなる?」
と問いかけました。

竜馬「日本人になります」そう答えた。

その時の近藤正臣の演技。
これはすごかった。

武士が武士で無くなる。と言うことは自分も君主でいられなくなる。
数々の弾圧をしてきた一国の顔と時代が移っていく事に逆らえない。
そんな容堂の心を見事に演じていました。

ドラマを見終わって何故か浜田省吾の名曲
「浜田省吾 - A New Style War」を聞きたくなりました。

浜田省吾 - A New Style War

作詞: 浜田省吾
作曲: 浜田省吾
地下から地下へ運ばれた爆発物(BOMB)
国家に養われたテロリスト
成層圏に軍事衛星(MILITARY SATELLITE)
It's A NEW STYLE WAR

飽食の北を支えている
飢えた南の痩せた土地
払うべき代償は高く
いつか A NEW STYLE WAR

貧困は差別へと
怒りは暴力へと

受け入れるか
立ち向かうか

どこへも逃げ出す場所は無い
It's A NEW STYLE WAR

ひび割れた原子力(NUCLEAR POWER)
雨に溶け 風に乗って

受け止めるか
立ち止まるか
どこへも隠れる場所は無い
It's A NEW STYLE WAR

愛は時に あまりに脆く
自由はシステムに組み込まれ
正義はバランスで計られ
It's A NEW STYLE WAR




竜馬が暗殺されるまで後2週間・・・
結末は分かっているのだが・・切ない。

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