鉄板焼「まま」
今年の天候は異常と呼んでいいでしょう。
昨日は半袖で汗ばむ陽気が一転してコートが欲しい天気。
でも新緑の季節は毎日自転車で佐鳴湖を走っていると感じることができます。
つい先日までは桜満開でしたが、今は目に鮮やかな新緑で佐鳴湖ロードはおおわれています。
※ついこの前までは桜ストリートでした。
いつものように自転車仲間ツッチーと佐鳴湖をツーリング。
昨日は半袖で汗ばむ陽気が一転してコートが欲しい天気。
でも新緑の季節は毎日自転車で佐鳴湖を走っていると感じることができます。
つい先日までは桜満開でしたが、今は目に鮮やかな新緑で佐鳴湖ロードはおおわれています。
※ついこの前までは桜ストリートでした。
いつものように自転車仲間ツッチーと佐鳴湖をツーリング。
見上げると新緑・・。
今日のランチは久しぶりに「お好み焼き」にしました。
ツッチーがお勧め・・とは言っても、人づてに聞いたお好み焼き屋が浜松市中区蜆塚町にあるそうです。
まさしくそれは浜松市立蜆塚中学の正門の前にありました。
いつも初めての店は緊張する。
写真の許可を聞いてから一枚。
おばさんが経営するこのお店は、入っているテナントビルが今年末で取り壊しになるそうで、今年限りの営業になるそうです。
「お好み焼き」５００円をオーダー。
具材を入れるときにしっかり見ていましたが、卵を二つ入れていました。
どこの「お好み焼き屋」でもたいてい卵は1個。
しかし今は卵は安いので２個入れているそうだ。
ままの自慢の鉄板は、普通は「お好み焼き」用は厚さ８ｍｍが普通なのだが、ここは厚さ１．６ｍｍのステーキ用の鉄板を使っているらしい。
これが美味しいお好み焼きの秘訣だそうだ。
鉄板焼のまま（おばさん）は話好きで、お好み焼きを焼いているときはずっと話していました。
これが「鉄板焼・まま」のお好み焼き！！
ここで卵二つ投入の意味がわかる。
生地はふっくらとしてボリュームがある。
いつもは「お好み焼き」１枚では満腹感に乏しいのだが、食べきれるだろうか？と思うほどでした。
味もしっかり美味しい。
満足の一品でした。
焼きそば５００円もそばの上に目玉焼きが乗るらしい。
次回は焼きそばを食べてみたい。
今年で閉店していまうのが残念でならないお店でした。
食べ終えてツッチーが写真を撮っていたら、わざわざ出てきて
「気をつけてね｝と声をかけてくれたやさしい「まま（おばさん）」でした。
電話をすればお持ち帰りもできるそうです。
