Pattaya in sunboy（３）
午前中は曇っていましたが、１０時過ぎくらいから青空が広がりました。
気温は３４度。
今パタヤは乾季で２月はハイシーズン。ホテルの料金も高く一年のうちでもっとも観光客の多いシーズンです。
気温は高いのですが、湿度が低いのでまあ快適です。
が・・しかり日差しはするどくわずか数分で汗が流れてきます。
パタヤの交通手段はソンテクと呼ばれる乗り合いタクシー。
後は、モトバイとよばれるバイクタクシー。
これで大体パタヤは回れます。
でもあると便利なのが自分のバイクです。
レンタルで１日１５０バーツ（４５０円位）。
街のいたるところにバイクレンタル屋があります。
僕はホテルの目の前のレンタバイクをいつも借りています。
気温は３４度。
今パタヤは乾季で２月はハイシーズン。ホテルの料金も高く一年のうちでもっとも観光客の多いシーズンです。
気温は高いのですが、湿度が低いのでまあ快適です。
が・・しかり日差しはするどくわずか数分で汗が流れてきます。
パタヤの交通手段はソンテクと呼ばれる乗り合いタクシー。
後は、モトバイとよばれるバイクタクシー。
これで大体パタヤは回れます。
でもあると便利なのが自分のバイクです。
レンタルで１日１５０バーツ（４５０円位）。
街のいたるところにバイクレンタル屋があります。
僕はホテルの目の前のレンタバイクをいつも借りています。
早速バイクを借りてsunboy号と名付けました。
でもパタヤは車やバイクが多いので気をつけて走らないと。
交通事情ですが、歩行者用の信号機はありません。
横断歩道があっても車はまず止まってくれません。車優先なのです。
少し怖いですが、強引に渡っていかないといつまでも待っていることになります。
横断中とろとろしているとクラクションを鳴らされます。
これは日本では考えられないことです。
早速sunboy号でビーチロードへGO！
ここはパタヤの繁華街です。
多くの高級ホテルや土産物屋、レストランが立ち並びます。
直線の一方通行で約４Kmくらいの一方通行です。
バイクを止めてビーチへ。
ここで気をつけなければいけないのがバイクの止める場所です。
交差点や角の５ｍは駐車禁止らしいです。駐車禁止のマークは出ていません。
知らずに止めて買い物から帰ってくるとバイクがレッカー移動されていると言う憂いにあいます。
じっさい、以前一緒に来た蔵の介さんはそんな目にあっています。
しかし彼はばつぐんの英語力と行動力で何とか解決しました。
僕にはまねできません。
ビーチにはたくさんの観光客で埋めつくされています。
沖にはジェットスキーやパラセイリングをしている人が見えます。
道端にはココナッツジュースやオレンジジュースを売っている屋台がたくさんあります。
ビーチロードの真ん中くらいに大きなセントラルデパートがあります。
ここにはブランド製品や電化誠意品、おしゃれなカフェやレストランがたくさんあります。
夜には人でごった返します。
帰りに屋台でオレンジジュースを買いました。２０バーツ（約５０円）。
これが冷たくて果汁１００％で濃厚でしみじみ美味い。
ホテルに戻りまたプールサイドでビヤシン（タイのNo.1ビール）を一本飲んでるとすでに夕方。
着替えてバイクタクシーでサウナへ。
ここのサウナは水風呂があり気に入っている。
サウナの他にスパマッサージもありご婦人たちも多い。
このサウナは男女混浴で男はデカパンをはいてサウナに入る。
自分専用の大きなテーブルがありフルーツとミネラルウォーターは入浴料２５０バーツに含まれる。
このサウナはビーチロードから１本北のセカンド通り、ソイ（通り）６の近くにある。
汗をかいてから、このソイ６を南に歩いてビーチロードまで出てソンテクに乗るのだが、このソイ６がパタヤ有数の歓楽街。
無数のお店と無数のお姉さま方がたくさん通りにいて客引きがすごい。
通りがピンク色に染まっている。
ソンテクに乗りウォーキングストリートへ。時間は８時過ぎ。
今夜のディナーはステーキ。
ナンヌアルというウォーキングストリートでは一番人気のお店へ。
サラダと２００ｇのサーロインステーキ。後はビヤシン。
ステーキはおいしいが驚くほどではないが、値段が安い。
最後にパタヤのディスコへ行く。
ここはまるでコンサートホールで、地元の人気歌手やバンドが出演し、後はDJタイムがある。
混み合うのが２３時過ぎでピークは午前１時過ぎだ。
ここは唯一高くつく。
見るだけとは行かない。入場料に９００バーツ（ウイスキージョニ赤１本付き）。
あとはアイスやらミネラルウォーターやら日本のクラブと変わらない。
音響・照明のやバンドのグレードも高く、話の種でS・システムさんを誘ってもいいかも知れない・・。
ここのトイレは驚く。
用を足していると急に後ろから人が熱いタオルを首に置きマッサージしてくるのだ。
はじめて来たときはこれは驚いた。
用を足している最中にマッサージされると出るものも出なくなる。
水も出してくれて最後に新しいタオルを出して手も出す。
つまりチップをくれと言うのだ。
ビールをたくさん飲んで、何回もトイレに行きたい時間にこれは少々閉口した。
と言う１日が終わって寝たのが午前３時・・。
おお日本だと朝の５時だ。
明日も７時過ぎには起きてビーチベッドの席を確保しないと・・・。
コップンカー！！
でもパタヤは車やバイクが多いので気をつけて走らないと。
交通事情ですが、歩行者用の信号機はありません。
横断歩道があっても車はまず止まってくれません。車優先なのです。
少し怖いですが、強引に渡っていかないといつまでも待っていることになります。
横断中とろとろしているとクラクションを鳴らされます。
これは日本では考えられないことです。
早速sunboy号でビーチロードへGO！
ここはパタヤの繁華街です。
多くの高級ホテルや土産物屋、レストランが立ち並びます。
直線の一方通行で約４Kmくらいの一方通行です。
バイクを止めてビーチへ。
ここで気をつけなければいけないのがバイクの止める場所です。
交差点や角の５ｍは駐車禁止らしいです。駐車禁止のマークは出ていません。
知らずに止めて買い物から帰ってくるとバイクがレッカー移動されていると言う憂いにあいます。
じっさい、以前一緒に来た蔵の介さんはそんな目にあっています。
しかし彼はばつぐんの英語力と行動力で何とか解決しました。
僕にはまねできません。
ビーチにはたくさんの観光客で埋めつくされています。
沖にはジェットスキーやパラセイリングをしている人が見えます。
道端にはココナッツジュースやオレンジジュースを売っている屋台がたくさんあります。
ビーチロードの真ん中くらいに大きなセントラルデパートがあります。
ここにはブランド製品や電化誠意品、おしゃれなカフェやレストランがたくさんあります。
夜には人でごった返します。
帰りに屋台でオレンジジュースを買いました。２０バーツ（約５０円）。
これが冷たくて果汁１００％で濃厚でしみじみ美味い。
ホテルに戻りまたプールサイドでビヤシン（タイのNo.1ビール）を一本飲んでるとすでに夕方。
着替えてバイクタクシーでサウナへ。
ここのサウナは水風呂があり気に入っている。
サウナの他にスパマッサージもありご婦人たちも多い。
このサウナは男女混浴で男はデカパンをはいてサウナに入る。
自分専用の大きなテーブルがありフルーツとミネラルウォーターは入浴料２５０バーツに含まれる。
このサウナはビーチロードから１本北のセカンド通り、ソイ（通り）６の近くにある。
汗をかいてから、このソイ６を南に歩いてビーチロードまで出てソンテクに乗るのだが、このソイ６がパタヤ有数の歓楽街。
無数のお店と無数のお姉さま方がたくさん通りにいて客引きがすごい。
通りがピンク色に染まっている。
ソンテクに乗りウォーキングストリートへ。時間は８時過ぎ。
今夜のディナーはステーキ。
ナンヌアルというウォーキングストリートでは一番人気のお店へ。
サラダと２００ｇのサーロインステーキ。後はビヤシン。
ステーキはおいしいが驚くほどではないが、値段が安い。
最後にパタヤのディスコへ行く。
ここはまるでコンサートホールで、地元の人気歌手やバンドが出演し、後はDJタイムがある。
混み合うのが２３時過ぎでピークは午前１時過ぎだ。
ここは唯一高くつく。
見るだけとは行かない。入場料に９００バーツ（ウイスキージョニ赤１本付き）。
あとはアイスやらミネラルウォーターやら日本のクラブと変わらない。
音響・照明のやバンドのグレードも高く、話の種でS・システムさんを誘ってもいいかも知れない・・。
ここのトイレは驚く。
用を足していると急に後ろから人が熱いタオルを首に置きマッサージしてくるのだ。
はじめて来たときはこれは驚いた。
用を足している最中にマッサージされると出るものも出なくなる。
水も出してくれて最後に新しいタオルを出して手も出す。
つまりチップをくれと言うのだ。
ビールをたくさん飲んで、何回もトイレに行きたい時間にこれは少々閉口した。
と言う１日が終わって寝たのが午前３時・・。
おお日本だと朝の５時だ。
明日も７時過ぎには起きてビーチベッドの席を確保しないと・・・。
コップンカー！！
