JAMES CAMERON「AVATAR」

この映画だけは見逃してはいけないと思っていた。
「タイタニック」から12年。
ジェームズ・キャメロン監督最新作「アバター」
しかも3D。

僕は3Dの映画を見るのは、あのディズニーランドで公開していたマイケル・ジャクソン「キャプテンEO」以来だ。

年が明けての平日、空いている時を見計らって映画館へ。

AVATAR


3Dお馴染みのグラスをかける。
何とオープニングの20thFOXも3Dではないか。

以前NHK「クローズアップ現代」でジェームス・キャメロン監督の特集をしていた。
監督は試行錯誤しながら3Dの可能性を求めていた。
物語は加速的に進んでいく。
そして3Dの映像の素晴らしさにぐいぐい引き込まれていく。
これがNHKのインタビューで監督が語っていた彼が作りたかった映像だ。
映像の奥行きだけではない。
ストーリーも完成されている。
映像のほとんどが、森林の中だ。
雄大な自然の中にあたかも自分がいるような錯覚に陥る。
異星人の表情も見事だ。
最初にグロテスクと感じていた顔も、人間と変わらなく見えてくる。

ジェームス・キャメロン監督がこの映画で何を創りたかったか・・。
何を僕たちに見せたかったか・・。
おのずと答えは見つかる。
監督はNHKのインタビューで、3Dの映画から後戻りはできないと語っていた。
これは、これから作られる多くの3D作品の指針となる名作であることは間違いない。
それは無声映画からトーキー。
モノクロからカラーになったくらいの衝撃的作品だ。

この作品がDVDになったとき、家のTVでも3Dで見れるのだろうか?
それもNHK「クローズアップ現代」で取り上げていた。
日本のパナソニックなど、TVで3Dを見れる技術開発にしのぎを削っているらしい。
そしてそんなに遠くない未来に、家でも迫力の3D映像が見れる時代が近づいているらしい。

JAMES CAMERON「AVATAR」
この映画がどんなにすごいか、3Dグラスをかけた時に分かる。




2010年01月12日Comments(2)TrackBack(0)MOVIE 

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この記事へのコメント

1. Posted by chucky   2010年01月12日 22:07
観てきましたよ!!昨日、しかもレイトショウ(21:30〜24:25)これに関しては自分的にはそれなりの準備もちゃんとして心して観てきました。何と言っても夜が弱い自分としては昼寝して時間を見たら160分もあるんで水物は最少減で止めておき、もし、もよおした事も考えて席はここなら誰も選ばないであろう席だったのに列の入り口左右を挟まれる事になってしまい連休終わりならせいぜい5〜6人とふんでいたのに思ったより人がいて上演間際に入って来る人を見る度にこの列だけは通りすぎろ!!って。祈るような気持ちだったす。
でも、トイレの方はよかったのですが、なんせ足元が狭くて膝が痛くなってキツカッタ〜!そう、肝心の作品なんだけど確かに3Dの映像は細かい所までよく作ったな〜って関心したけど話の内容はともかく。後半もう戦闘シーンでドンパチ物だったし。あと、俺みたいにメガネかけてる人には度つき3Dメガネとかあればいいな〜。メガネと3Dメガネ二つかけてるのってかなりまぬけで暗くなかったらかけるませんで〜。やっぱり一人で行って良かった!!
2. Posted by sunboy   2010年01月12日 22:28
chuckyさん。
気合の入ったコメントありがとうございます。
僕も160分の長丁場、トイレだけは気をつけましたけれど、それを忘れさせるほどの映画でした。
特に映像の美しさは息を呑むほどでした。
3Dグラスをかけると、実際の映像より暗く見えます(僕は上映中、何回かグラスを取りました)。
この映画は、3Dではなくても面白いと思うのですが、やはり3Dの臨場感には圧倒されました。
あの淀川さんがこの映画を見ていたら、何とコメントするでしょうか?
映画の新たなる可能性を切り開いたこの作品は、ただすごいと思いました。
間違いなく、もう一度見たいと思いました。
最後に、僕も一人で見ました。
映画は一人で見るのが良いですね・・。

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