ROCK 51h-5『四重人格・THE WHO』

今日は、バレインタインデー・・。
世の中、チョコレートで甘い一日が過ぎていることでしょう。

しかし今日は、焼き鳥「N」で生ビール・・ウグウグ、ソークヮーサー・・ゴクゴク。
心も体もROCKなsunboy・・。
今日ばかりは久しぶりに書かせて頂きます。

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今日はJAZZでも甘いスイートなバラードでもありません。

THE WHOです。

しかもへヴィーな「四重人格」です。

四重人格.jpg

このアルバムを聞いたときは若かった。
しかも、THE WHOは、他のROCKバンドとは一線を画していた。

多分、パンクと呼ばれる前のモッズとか反社会体制にたいしての世相を反映していました。

ピート・タウンゼントのギターを壊すパフォーマンス。
また、ROCK史上最高のボーカリストと思っているロジャー・ダルトリー(sunboy個人的)。
存在感あふれるドラムのキース・ムーン。
忘れてはいけない、ベースのジョン・エントウィッスル。

すでにキースとジョンはこの世にはいない。

ビートルズの「サージェント・ペパーズ」やピンクフロイドの「狂気」・・等、一枚のアルバムがひとつのテーマとなっているコンセプトアルバムが当時多くリリースされた。

その中でも、THE WHOの「TOMMY」はROCKオペラと呼ばれ、なんとロンドンフィルハーモニーオーケストラをバックにしたアルバムも出ている。
出演者もそうそうたるメンバー(クラプトン・エルトンジョン・・他)。

しかし、sunboy的には、「四重人格」がWHOのベストだと、いやROCK史上の名盤だと言ってもいい。

人には人格があります。
でもそれは、=です。1=1です。
一人の人間に一人の人格があります。
しかし、自分にもう一人の自分がいたとしたら・・。
それは多重人格です・・。
それは、心の病として認知されます。
でも思うのです。
こうして、PCをタイピングしている自分。仕事をしている自分。酒を飲んでいる自分。
違うsunboyなのかもしれません。

人は必ずもう一人の自分を持っています・・。

THE WHO「四重人格」の主人公は四つの人格を持っています。
それはTHE WHO と言うバンドの個々の人格のように・・。

では・・どの人格が本当の自分なのか・・。
その人格が出ているときが本当の自分だと思っているのですが・・・
一人の人間の中で個々の人格が戦うのです・・。
個として生き残るため・・・。

そしてこのアルバム最後に歌われる“Love Reign On Me(邦題:愛の支配)”

「愛だけが僕を救う・・・僕に必要なのは・・冷たい雨なのです」
ロジャー・ダルトリーの歌声が・・心に響きます。

四つの人格がひとつになった時・・・

それは再生か・・・敗北か・・。

今日、平年とはひとつきも早く「春一番」の嵐が吹き荒れた・・。

もしも地球にも人格があったとしたら・・・

「愛だけで地球は救えるのか・・・?」

ちょっとへヴィーなエントリーでしたが、ずっと前からエントリーしたい
ROCK 51h-5『四重人格・THE WHO』でした。







2007年02月14日Comments(0)TrackBack(0)MUSIC | ROCK 

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