ALWAYS三丁目の夕日・・・(1)

このブログをアップするのに迷いました・・・。

何故なら、人は誰にも内緒にしておきたい事があるからです・・。

僕は漫画が大好きな少年でした。子供の頃から少年マガジン・サンデー・そしてジャンプ・・。多くの漫画を読みあさって、部屋は漫画だらけの時もありました。中でも「明日のジョー」や「巨人の星」は子供の頃の自分のバイブルでした。「男一匹ガキ大将」や中でも好きなのが、「こちら亀有派出所」はなんと100巻までそろえていました・・・。

そんな大切な漫画を・・・BOOK OFFに売って部屋の中には、もうコミックスと呼ばれる本がありません・・・。いや、あるのです・・。どうしても捨てられないコミックスが手塚治の一連の本「ブラックジャック」や「アドルフに告ぐ」や「シュマリ」「火の鳥」「ブッタ」等です。

僕が書くまでもなく、手塚治はすでに漫画の域を超えています。

そして、どうしても捨てられないコミックスがありました・・・。
それは西岸良平「三丁目の夕日」でした。

この漫画は、ビックコミックに連載されていて、昭和30年代の話が綴られています。あまりにも好きなので、年賀状には毎回「三丁目の夕日バージョン」を送っていました。

この主人公の一平君は、昭和33年で小学校4年生の設定なので、まだ自分が生まれていませんが、僕も昭和30年代生まれ・・・。漫画に出てくる一平がまるで自分の事と重なり胸が熱くなるのです。

年賀状.JPG
「小学館ビックコミックオリジナル」

そんな僕の大好きな本が映画になる・・・。これは事件でした。

その映画が「ALWAYS三丁目の夕日」・・でした。

まず、どうやってあの漫画が映画になるのか・・・。そして、僕の大好きなものが映画になるのは許せない気持ちでした・・・。だから、この映画は見ないつもりでいました・・・。

僕の夜の過ごし方です・・・。いつもの様にビールを飲んで・・・、夜遅くまで音楽聞いて・・・、こんなブログ書いて・・・ベットに入るのが25時位、そこで読む本が「三丁目の夕日」・・。何回見ても飽きない・・。笑って泣ける。一平君と同じ夢をみながら眠るが毎日にのパターンでした。

年末になり毎日が忙しかったのですが、朝起きて、不意に「ALWAYS三丁目の夕日」を見たい・・。いや、見なければいけないと思い・、その日の昼に携帯の電源を切って映画館に行ったのでした・・・。

平日の昼下がりなのにほぼ満員でした・・・。観客は、ご年配の夫婦やおばさんたち・・ばかりと思えば
若いカップルや女性がほぼ半分。自分の両隣も女性客が座り・・、まいったな・・、途中トイレには行けんぞなもし・・とにゃんこしゃんしぇ〜の思いで映画を見たのでした・・・。

いきなり。上京する汽車のシーンから始まり、東京駅・・もちろん昭和30年代・・・。「ああ上野駅」が流れてきそうな場面から物語りは始まりました・・・つづく・・・。

つづく・・・

追伸・・・

僕の子供の頃は、家に風呂もなく、毎日銭湯でした。当時、小人10円、中人15円、大人30円の札を買って入りました。中人とは多分中学・高校だったと思います。

銭湯はいつも混んでいて、まさに子供の社交場でした。ぬるくて浅い風呂と深くて広い熱い風呂がありました。子供たちは、浅いぬるい風呂に入っていたのですが、足のつかない熱い風呂はまさしく探検でした。友達とおそるおそる入って、あまりに熱いので真鋳の蛇口をひねり水を流し込み、ぬるくして泳ぎました・・。きまって、そこに入っていた年寄りに「こら、水で埋めるな!!子供たちはこっちに来るな!!」
と怒られたものでした・・・・。

2005年12月01日Comments(0)TrackBack(0)Smile&Cry | MOVIE

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