4.男の友情は哀しいのです

私的な話です。

人には、誰にも人生を決めてしまうような本や映画や音楽や・・・そんな出会いがありますね。たった一冊の本が、音楽が、映画が、この先の自分の人生も変えてしまうことがあります。僕にとって、それは、再放送で見た「俺たちの旅」でした。

俺たちの旅.jpg

大人になって、幾つもの年月を過ごすと周りの友人たちはそれぞれの人生を送っている。会社役員もあれば、教師、大工もいるし・・・。みんなそれぞれ・・・。会うこともたまにしかない。
しかし、何年かに一度の同窓会なんかあると、たちまち学生の顔になるから不思議だ。多少、顔のしわが多くなったり頭が薄くなった奴もいるが・・。

でも、そんな中でいつまでたっても変わらない親友っているのだろうか。昔のままの変わらぬ友情って今もあるのだろうか。
学生の頃は、親友のためにラブレターも書いたり、一緒に汗を流してバイトもしたり。親といるより親友といる方が楽しかった・・・。本当に、こいつの為なら何だってしてやる・・(少し大げさですが)なんて本当に思ったものでした。

あれから、月日が流れて、そんな親友たちもそれぞれの人生を歩んでます。でも、僕は今、そんな親友に「本当に、こいつの為なら何だってしてやる・・」て思えるのか・・。そして、その反対も・・・。もうみんな別々であの頃には戻れないけれど・・、心の中ではあの頃の自分と親友をいつも探している・・様な気がする。

今回の詩(第四回放送)

友情なんて
大げさなものじゃない
オレはただ
おまえが好きなだけだ


2005年02月13日Comments(0)TrackBack(0)俺たちの旅 

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