ROCK 50th-2.Strawberry Fields Forever

「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー
僕と一緒に来ないか
あのストロベリー・フィールズに
すべてが夢 捕らわれるものさえ何もない
ストロベリー・フィールズよ 永遠に」

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ロック生誕50年と言うコラムを作ってしまってから、日々、ロックについて考えてみました。第2回は、エルビス・プレスリーをエントリーしようと思っていたのですが・・・あのニュース。

「ビートルズの曲で有名な、リバプール、ウールトンにある救世軍子どもの家が2007年3月に閉園されることが決定した。
孤児を施設に措置せず、一般家庭に置く里子政策を推し進めているリバプール市の方針で、現在の入居者はわずか3人。それに対しスタッフは30人。経営が悪化していた。
施設、敷地の処分については未定。」

ロックを語る上で、ビートルズを語らずして何を語る・・でした。しかし、ビートルズを語るには多くのファンに申し訳なく、僕がビートルズNo.1のアルバムはこれだ・・・なんて絶対言えません。多分、ビートルズのアルバムすべてをロック史にエントリーしたいのです。中学の時に始めてビートルズの「オールディーズ」を買い、映画のリバイバル「ヘルプ!」を見て、すぐアルバムを買い、次は「レット・イット・ビー」その他すべてのレコードを買い、最後はやはり「アビー・ロード」でした・・

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「目を閉じれば 人生なんて楽なもの
目に映ったものは 自分なりに受け止めればいい
ひとかどの人物になるのは困難なことさ
それでもなんとかなるもの 僕には関係ない話だ」

ストロベリーフィールド孤児院は、ジョン・レノンが子供の頃に過ごした家のすぐ近く、リバプールのビーコンフィールド通りに1936年に設立されました。

レノンはこの名前に強い印象を受け、それを1967年のヒット曲のタイトルに使ったと言われます。

その施設が閉鎖されるというニュースが飛び込みました。

「どうやら 僕の樹には誰もいないようだ
それが高かろうと低かろうと
つまり 誰も僕を理解することはできないのさ
でも、それでいいんだ
僕にとっちゃ それほど不幸って訳じゃない」

多分、ビートルズは音楽と言う枠を超えてしまっている様な気がします。だから、僕がビートルズに対してコメントを書くより、今回のニュースで久しぶりに「マジカル・ミステリー・ツアー」を聞いた事を書こう。そして、その訳詩をあらためて目を通してみたのです。

「これが本当だと いつも思ってる
だけど この僕さえ虚構なのかもしれない
きみのことを解ってるつもりでも
すべては僕の一人よがりなのかも知れない
つまり 僕ときみは同じじゃないってことさ」

マジカル・ミステリー・ツアーはアメリカ編集盤で、同名テレビ映画のサントラ6曲とシングル・ヒット5曲を収録しています。
1967年11月27日発売。

マジカル・ミステリー・ツアー.jpg

曲目リスト
1.マジカル・ミステリー・ツアー
2.フール・オン・ザ・ヒル
3.フライング
4.ブルー・ジェイ・ウェイ
5.ユア・マザー・シュッド・ノウ
6.アイ・アム・ザ・ウォルラス
7.ハロー・グッドバイ
8.ストロベリー・フィールズ・フォーエバー
9.ペニー・レイン
10.ベイビー・ユーアー・ア・リッチマン
11.愛こそはすべて(オール・ユー・ニード・イズ・ラヴ)

今回の独断と偏見のROCK 50th-2は「THE BEATLES/MAGICAL MYSTERY TOUR」にしました。でも、きっと又、ビートルズのアルバムを載せてしまうのだろうな〜。

今回、ストロベリー・フィールズ・フォーエバーの訳詩を読んでいて、ジョンの詩が先日読み終えた「ライ麦畑でつかまえて」ととても似ていると思いました。これも偶然かもしれませんが・・。

「僕と一緒に行かないか
あのストロベリー・フィールズに
すべてが夢 捕らわれるものさえ何もない
ストロベリー・フィールズよ永遠に
ストロベリー・フィールズよ永遠に」・・・訳詩山本安見
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2005年02月01日Comments(0)TrackBack(0)MUSIC | ROCK 

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